「夜と昼の区別をしている」と
お母さんがおっしゃるように、
ずっとぱっちりした目で過ごしました。
暑いのにえらいです。
日本文学は少しにし、理科の時間。
月の満ち欠けについて。
新月から三日月を
経て満月までを追いました。
昔ローマ帝国で月の番人がいたそうです。
二日月の時、見えたぞーと叫んで
月の始まりをみんなに知らせるのが仕事。
叫ぶ=カレンデ
カレンダーと言う言葉はここから来ている・・・など。
体の取り組みを前回のようにやっているとき、
楓子さんのお腹がなりました。えっっ
初めて聞く音・・・・にびっくり。
もう1度同じ事があって、便が出ました・・・。
お母さんが便の調整を細かくされていて、そのためでしょうが、
タイミングの良さにびっくりです。
良便でした☆